川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号
導入による効果につきましては、輸送力や速達性の向上により、臨海部地域への路線バスにおける通勤環境の改善を図り、加えて川崎駅東口駅前広場の混雑や長蛇の乗車待ちの改善を期待しているところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浦田議員。 ◆7番(浦田大輔) 導入に当たって、BRTの全長は18メートルと一般的なバスと比べて2倍近い長さになります。
導入による効果につきましては、輸送力や速達性の向上により、臨海部地域への路線バスにおける通勤環境の改善を図り、加えて川崎駅東口駅前広場の混雑や長蛇の乗車待ちの改善を期待しているところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浦田議員。 ◆7番(浦田大輔) 導入に当たって、BRTの全長は18メートルと一般的なバスと比べて2倍近い長さになります。
◎危機管理監(高橋実) 建設の目的等についての御質問でございますが、昭和55年4月に建設された南部防災センターは、産業の集積が進む臨海部地域や、住宅が密集している地域など、特に災害の危険が大きいと予想される地域において、平常時には防災講演会や救急法講習会などの実施、災害記録写真や防災機器用品等の常時展示など、防災知識を習得する施設として開設したものでございます。
1枚おめくりいただきまして、キングスカイフロント等の拠点形成を推進する羽田連絡道路と臨海部地域の交通ネットワーク基盤の強化を図る国道357号等の整備についてでございますが、羽田連絡道路につきましては、令和2年度内の完成に向け、引き続き必要な財政措置を要請するものでございます。
1枚おめくりいただきまして、ここからは力強い産業都市づくりに関連する要望事項となりますが、まず、キングスカイフロント等の拠点形成を推進する羽田連絡道路と臨海部地域の交通ネットワーク基盤の強化を図る国道357号の整備についてでございますが、羽田連絡道路につきましては、2020年までの完成に向け、引き続き必要な財政措置を要望するものでございます。
次に、マイカー通勤についてでございますが、平成20年度東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、臨海部地域では、移動手段として約40%の方々が通勤や業務でマイカーなどの自動車を利用しており、これは市内の他地域に比べて高くなっております。また、企業ヒアリングでは、多くの立地企業において従業員のマイカー通勤を一定程度認めていると伺っております。
中でも償却資産にかかわる税金がかなり多くこの臨海部地域で上がっているということもありますので、そういった償却資産の投資ですとかを促進するということを進めていくことは、ひいては税収の創出にもつながると思っておりますので、そのあたりについては適切な費用負担等を考えながら、立地企業とともにこの活性化を図ってまいりたいと思っております。
1枚おめくりいただきまして、キングスカイフロント等の拠点形成を推進する羽田連絡道路と臨海部地域の交通ネットワーク基盤の強化を図る国道357号の整備についてでございますが、羽田連絡道路につきましては、2020年までの完成に向け、引き続き必要な財政措置を要望するものでございます。
また、臨海部地域における不法投棄などにつきましても、交通の安全確保や美観上の観点からも重要な課題でございますので、区役所と連携して、不法投棄されない環境づくりに努めてまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 林議員。 ◆18番(林敏夫) 御答弁ありがとうございます。ディスプレーは結構です。それでは要望させていただきます。
1枚おめくりいただきまして、「羽田連絡道路をはじめとする臨海部地域の交通ネットワーク基盤の整備・充実について」でございますが、1は、平成32年までの完成に向けた羽田連絡道路の整備に関して、引き続き必要な財政措置を講ずること、2は、国道357号の未整備区間について、着実に整備を進めることを要請するものでございます。
1枚おめくりいただきまして、キングスカイフロント等の拠点形成を推進する羽田連絡道路と臨海部地域の交通ネットワーク基盤の強化を図る国道357号の整備についてでございますが、羽田連絡道路につきましては、国が主催する羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会において、既存の指定都市への枠組みを超えた支援をすることが関係者間で合意されたところでございます。
それがほかの事業と連動した形の中で動かしていくことに集中していかなければならないというのは自明の理だと思うんですけれども、本部長、そこでもう一回お伺いしますが、今答弁いただいた形の中で国道357号をベースにした浮島の開発のあり方、それは確かにわからないわけではないのだけれども、しかし、今こそ臨海部国際戦略本部というのが1つ別になったのだから、関係部局間との協議をどんどん先行させていきながら、これから臨海部地域
1枚おめくりいただきまして、羽田連絡道路をはじめとする臨海部地域の交通ネットワーク基盤の整備・充実についてでございますが、東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れた京浜臨海部地域全体の交通ネットワーク基盤の整備充実に必要な措置を図ることや2020年までの完成に向けた羽田連絡道路の整備推進などについて要請するものでございます。
1枚おめくりいただきまして、キングスカイフロント等の拠点形成を推進する羽田連絡道路と臨海部地域の交通ネットワーク基盤の強化を図る国道357号の整備についてでございますが、こちらは、国家戦略特区における東京圏のビジネス機能を支える成長戦略拠点の形成としてキングスカイフロントの拠点形成を一層促進し、羽田空港跡地地区との連携を強化する羽田連絡道路の早期整備については、財政面での支援を要望するものでございます
さらに平成26年度につきましては、大震災時の津波被害が予想される臨海部地域を管轄する臨港、川崎、幸消防団の各消防団車両12台に追加配備したところでございます。また、災害出動や訓練時に着用する作業服を、平成23年度から平成26年度までの4年間で全ての団員に対しまして貸与を拡充したところでございます。以上でございます。 ◆林敏夫 委員 御答弁ありがとうございます。
◎藤巻浩 スマートシティ戦略室担当課長 川崎市スマートシティ推進方針に基づく取り組みについての御質問でございますが、本年3月に策定した川崎市スマートシティ推進方針におきましては、エネルギーの最適利用とICT・データの利活用により、誰もが豊かさを享受する社会の実現を基本理念に掲げたところでございまして、現在、川崎駅周辺地区や小杉駅周辺地区でのスマートコミュニティ実証事業や臨海部地域での水素関連の実証事業
1枚おめくりいただきまして、「羽田連絡道路をはじめとする臨海部地域の交通ネットワーク基盤の整備・充実について」でございますが、東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れた京浜臨海部地域全体の交通ネットワーク基盤の整備・充実に必要な措置を図ることや、羽田連絡道路の整備推進などについて要請するものでございます。
このうち、新たに項目立てしておりますのは、上から6番目の羽田連絡道路をはじめとする臨海部地域の交通ネットワーク基盤の整備・充実でございます。ただし、この項目は昨年度の要望において、この上の、京浜臨海部を核としたライフイノベーションの実現の項目の中にありましたものを重要性、緊急性等の観点から項目立てしたものでございます。
次に、臨海部地域につきましては、水素社会の実現に向け、昨年8月に川崎臨海部水素ネットワーク協議会を設置し協議を行うとともに、民間事業者と共同で国家戦略特区に提案を行ったところでございます。今年度につきましては、水素の効率的な供給や既存インフラの有効活用等を勘案しながら、水素ネットワークの構築に向けて事業スキーム等の検討を行っているところでございます。
あわせて、羽田連絡道路の整備による羽田空港を中心とした一体的なまちづくりを推進し、臨海部地域の交通ネットワーク基盤の整備充実に向けて取り組みを進めてまいります。
1枚おめくりいただきまして、「羽田連絡道路をはじめとする臨海部地域の交通ネットワーク基盤の整備・充実について」は、東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れた京浜臨海部地域全体の交通ネットワーク基盤の整備・充実に必要な措置を図ることや、羽田連絡道路の早期整備に向けた取り組みを進めることなどについて要請するものでございます。